- 2012-01-14 (土)
状況
php5.3がcentos6の標準か追加か忘れたけどrepoからインストール済み(単に yum install php )
後から入れる5.2をモジュールとしてインストールするか、cgiで動かすか
どちらにしろソースからコンパイルしてインストールは避けられないので覚える、勉強する
実践
1.作業について確認
1)後から入れるPHP5.2は phpinfo で表示される configure オプションを再現したい
2)PHP5.3とPHP5.2を切り替えて利用できるようにしたい
2.事前準備
/etc/httpd/modules/libphp5.soが上書きされるので libphp53.so などにリネームしておく
3.PHP5.2のインストール開始
インストール自体は
php5.2を落としてきて好きなディレクトリに解凍
./configure
make
make install
でOK。
./configure で色々エラーが出るので対策。
多いので別ページにまとめました。
centos6にphp5.2をソースからコンパイルしてインストール
Build complete.
Don’t forget to run ‘make test’.
/etc/httpd/modules/libphp5.so
を libphp53.so にリネームしておく
4.あとは切り替えて使う
httpd.confの LoadModule で呼び出すPHPのモジュールを切り替えて使う。
詳細は下記
先人たち
yum で入れたものを入れ替える enable debug にしたかったそうです
http://blog.katsuma.tv/2009/01/php_build.html
ubuntu10 で php5.2 5.3 共存
http://lowlevellife.com/2010/09/php5-3%E3%81%A85-2%E3%81%AE%E5%85%B1%E5%AD%98/
centos5 php4.4.7 php5.2.5 共存
http://blogs.yahoo.co.jp/please_switch_on/6382426.html
環境は不明、Debian系? にて php5.2をモジュールとして、 php4 をcgi版として
http://www.ahref.org/tech/server/server-tips/667.html
4.4.9 5.2.14 5.3.3 を全部モジュール版で、ソースからコンパイル
とても参考になります。
http://blog.goo.ne.jp/puri69/e/d90321d7188204e57d8c9b66a8601605
PHP3とPHP4共存させる場合–enable-versioningオプションがあった
PHPを共存させる方法を調べて見たところ、下記の方法がありました
複数のApacheをインストールしてポートを分けて実行する方法
複数ののApacheを通常&Proxyを通して使う方法
1台のApacheでPHPをDSOとCGIで実行する方法
1台のApacheでhttpd.confのLoadModuleディレクティブを切り替える方法
ソースコード内のMIMEタイプ文字列を直接変更してインストールする方法
あと、LoadModuleの変更してくれるシェルスクリプトを公開してくれています。
enable-fastcgi について
http://project-p.jp/halt/?p=626
make installについて
make install-cli
は公式にコマンドライン関連で詳細がありました
http://php.net/manual/ja/features.commandline.introduction.php
PHPのcgi版とモジュール版 について
cli版 cgi版
などの差が曖昧だったのですが今回で理解が進んだと思います。
実践で理解した方はコンパイルしてインストールおすすめです。
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