- 2012-01-09 (月)
Windows用のVNCクライアントソフトを4種類試したので操作感など。
利用環境
サーバ側 Centos5.5 vnc_server
クライアント側 WindowsXP/32bit と Windows7/64bit
です。
以下4種類。
RealVNC
とにかく軽い。表示も綺麗。
スクロール時にちらつくのが気にならなければ軽くて使い易い。
表示品質を一段階落とすと良いかもしれない。
UltraVNC
もっさりしているが、綺麗。
遅い、重い、4つの中で一番綺麗という印象。
ちらつきがない(読み込みが終わってから表示している)ので
操作感は良いが遅いというトレードオフな感じ。
TigerVNC
軽い。品質をMidium(256色)にするとレトロな感じだが操作感は最高。
最もストレスがないのでこのモードで常用しています。
ちらつきがなく、スクロールもスムーズ。
大きな画面を読み込むとき(何も表示されていない別デスクトップ等)も一瞬で表示される(他のツールは、ちらついたり読み込みに時間がかかる)。
ただ、256色なので色合いは寂しいが作業用と割り切っている。
もちろんフルカラーでもそれなりの速度なので好みで使い分けられる。
一番気になるのは接続情報(hostや、接続品質などのオプション)を一切保存できないことくらい。
ここは我慢して毎回入力しています。
と言っても、トンネルなので接続先は毎回127.0.0.1:portだしオプションもラジオボタン選択くらいなのでそこまでの負担でもない。
そういえばCentos6だと標準のVNC_SERVERがこのTigerVNCになっていたような気がしました。
TightVNC
軽いけど、操作感ではTigerVNCに負けて、軽さではRealVNCに負ける、といった形。
使用には問題ない。
一度フルスクリーンから戻れなくて困ったが
「ctrl + alt + shift + F」で解除できます。
フルスクリーンへ切り替えるときに戻りかた(上のコマンド)の案内はでるのですが
スルーしてしまって後で後悔しながらググりました。
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