- 2002-01-25 (金)
思えば私が初めて1人で電車に乗るようになったのは小学生の時分でした。
主にバスで登下校していた私ですが,ごくたまに,友人とともに電車を使うことがあったのです。
中学生に上がれば,その利用頻度はさらにあがり,
高校時代には毎日私の自宅と高校を結ぶ足として,読書の場として,
そしてときにはその心地よい揺れに屈して眠り込む私を抱く揺り篭として活躍してくれました。
都会に暮らす限り,電車は我々一般大衆が最もお世話になる交通機関と言っても差し支えないでしょう。
そんな中で,今日も何気なく電車に乗ることになったわけですが,今回はいつもとは少し違っていました。
一体今までに移動手段として電車を利用することが何度あったのか数え切れるものではありませんが,
私は今日,幾数回もの乗車体験の中で一番つらい目に会いました。
電車の中で起こりうる辛い出来事というのは色々とあるでしょう。
人にもよるかもしれません。
時間帯によっても違うかもしれません。
しかし私は今日起こった悲劇がまぎれもなくダントツで1等賞だと胸を張って言いきれます。
それは,隣に座っている人が貧乏ゆすりをしていることです。
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